文字列選択 |
画面に複数の選択肢を表示し、プレイヤーに選択させます。プレイヤーが選択した後、変数「選択番号」、「選択値」、「選択タイムアウト」に値が入るので、その内容によって分岐させることができます。
選択した文字列 |
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[文字列選択]ノードが作成されます。 |
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選択ウィンドウを表示する横の位置を、左寄せ・中央寄せ・右寄せの中から選ぶか、または直接座標で指定します。 縦の位置: 選択ウィンドウを表示する縦の位置を、上寄せ・中央寄せ・下寄せの中から選ぶか、または直接座標で指定します。 |
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[キャプション]は選択肢として表示する文字列です。変数の内容を表示する場合は[式として記述]のチェックを付けてください。式にすると、例えば「basho」という変数を使って「basho」や「basho ++ "に行く"」といった記述ができます。 |
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このようにして選択肢を追加します。 |
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※「学校に行った話」、「学校をサボった話」の順で矢印を引きます |
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※このケースの場合、「選択番号 == 0」でも同様の結果になります |
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このケースは2択なので「学校をサボった話」に進むジャンプには条件を付けていません。3択なら最初と2番目に条件を付け、3番目には条件を付けない、となります。 |
制限時間なしで選択できます。 |
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シネマの表示座標は(0,0)になります。また、シネマは画面の最も手前に配置されます。 |